昨日の一本の電話から、すべてが始まった。
「今、近くにいるんですが…今日はお休みですか?」
――いや、もちろん営業中です。
「コルベットを見に行ってもいいですか?」
その一言に、迷いはない。
「ぜひ、いらしてください。」
そうしてお待ちしていると、現れたのは――
想像を超えるスケールのキャンピングカー。
その存在感に一瞬で空気が変わる。
そこから始まった会話は、車の話だけに留まらず、
時間を忘れるほど濃いひとときに。
H様、ありがとうございました。
こういう出会いがあるから、この仕事はやめられない。
そして今日の朝。
ルーティンは曇り空からのスタート。
静かに始まった一日だったが、
帰りにはしっかりとした雨に変わり、
そのままMARCELOへ。
午後一から数件を回り、ファクトリーへ戻り。
手を止めることなく、次の工程へ。
ホイールを徹底的に洗い上げ、
“地球仕上げ”を施工しました。
そして――
暗黒JEEP、いよいよラストスパートに。
ここまで来ると、もうゴールは見えてきました。
だが最後の一手を抜かないのが、MARCELOの流儀。
一台の車に、どこまで時間と手間をかけられるか。
その積み重ねが、最終的な“違い”になります。
ここはただのガレージではない。
人と車が交差し、物語が生まれる場所なんです。
