本日のスタートは、しっとりとした雨から。
いつものルーティン––雨が止んだタイミングを見計らいスタートするも、途中でまさかの再降雨。
けれどほんの数分––再び止んでくれた、この絶妙な間(ま)––ありがたい。
68CORVETTE・N様、エンジン始動し入念に点検。
N様、メールありがとうございます。
70CORVETTE・M様、作業完了!
クロームバンパーが眩しく輝き、ビンテージの存在感が一気に引き立ちました。
この“光”––まさにC3の美学。
80CORVETTE・H様、メールありがとうございます。
お会いできるのを楽しみにしております。
そして、
78TRANSAM・T様、深夜のファクトリーにて静かにアイドリング––。
そのとき、ふらっとポ◯ス登場。
「車名は?」と聞かれ「トランザムです」と返答––が、なんと通じない!
まさかの“トランザムを知らない”ジェネレーションギャップに、こちらがちょっと反省。
時代は進んでも、アメ車のカッコよさは普遍。
ふと、撮影をしていると
「カサッ––カンッ」 と何かが落ちてきた音が。
何事かと見に行くと––なんとカブトムシのオスが着地してました。
どこから来たのか、展示場に迷い込んだ小さなサプライズ。
こういう瞬間が、またMARCELOの日常なんです。
明日も、違いのわかる大人のためのV8専門店 MARCELO––全開でいきます。