アメ車好きなら、一度はスクリーン越しに響くV8サウンドに心を奪われたはず。
今日はマルセロ流で本気でおすすめしたいアメ車映画を一気にご紹介。
最高に走り、最高に生きる。アメ車映画は本当に、いいですね~ 見たことある作品も多いと思いますが
復習を こめて もう一度 見ちゃいましょう!
🔥 鉄板アメ車映画
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Gone in 60 Seconds(2000)
エレノア('67 シェルビーGT500)が全てを持っていく。 -
Bullitt(1968)
伝説のマスタングGT 390が駆け抜けるリアルなカーチェイス。 -
American Graffiti(1973)
青春とアメ車、夜のストリートは永遠だ。 -
Death Proof(2007)
危険で最高にクールなアメ車の暴走劇。 -
Ford v Ferrari(2019)
ル・マンで本気で戦った、熱いフォードGT40。
🔥 マニアも納得の名作
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Christine(1983)
プリムス・フューリーが"生きている"。狂気のホラー。 -
Smokey and the Bandit(1977)
トランザムのカッコ良さを世界に知らしめた。 -
Vanishing Point(1971)
孤独とスピード。ダッジ・チャレンジャーの美学。 -
Drive(2011)
無口なドライバーと静かな1973 シボレー マリブ。 -
The Fast and the Furious(2001)
ダッジ・チャージャーの存在感はここから始まった。
🔥 通しか知らない激アツ作品
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Dirty Mary, Crazy Larry(1974)
ダッジ・チャージャーで爆走、ラストも衝撃。 -
Two-Lane Blacktop(1971)
ストイックなロードムービー、車好きの哲学が詰まってる。 -
The Wraith(1986)
幻のダッジM4Sがストリートを支配。 -
Death Race 2000(1975)
B級カーアクションの最高峰、改造モンスターカー祭り。 -
Black Dog(1998)
トラック野郎のためのガチ・トラックアクション。
まとめ|アメ車は生き様だアメ車は、
ただ速いだけじゃない。
ストーリーを背負い、人生を走る"相棒"。
今日紹介した映画は、どれもその"生き様"を教えてくれる。
週末、ぜひガレージで愛車を眺めながら、スクリーンでその世界を感じてほしいです。
マルセロは、これからも"本物"を追い続けます!! 予習復習頑張ります!! WWW.MARCELO.CO.JP